別府グルメで外せないのはとり天です。どこの店でもとり天ありますが、特に食べてほしいとり天厳選3店をご紹介します。どれも特徴のあるクセになるとり天ばかりです。
レストラン東洋軒
大正時代に創業者が鶏肉を使った中華料理を和風にアレンジしてとり天のレシピを考案‼️
とり天発祥の店 レストラン東洋軒
(大分県別府市石垣東)
詳細はこちら↓↓↓↓↓https://t.co/ZeLFT8bGUb pic.twitter.com/OuI4zIaNTX— さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメ (@ractom9990) 2019年3月25日
帝国ホテルの料理人だった創業者が中華風唐揚げをヒントに考案したもの、それがとり天でした。別府発祥の食べ物として有名です。国産の鶏もも肉を包む衣は、新鮮な卵と家伝のしょうゆで仕上げたサクサク食感。さっぱりヘルシー。どんどん食べられます。
和音
とり天おすすめ😄別府にある和音😊 pic.twitter.com/AtfNKmgDPn
— 大樹 (@AkiyoshiHiroda) 2016年8月15日
寿司道40年以上の店主が提供する、関サバ・関アジの刺身をはじめとするメニューの中にある人気メニューとり天。切り方にも技が光る鶏もも肉は、口の中でとろけるようなふわふわ食感。何度もいくリピーターも多い名店。
まやかしや
晩ごはんは別府駅近くの『まやかしや』の『まやかしやオリジナルとり天定食』本来のとり天はポン酢につけて食べるそうですが、こちらのとり天は自家製のタレにつけこんで揚げたもの。美味しいです。 pic.twitter.com/rcTq31TzUB
— くっくろびん(国民の生活が第一) (@cp822395) 2019年3月22日
別府駅東口から歩いてすぐのところにあるまやかしや。むね肉を使った昔ながらのさっぱりタイプと、もも肉を特製ダレにつけこんだ濃厚タイプとり天。とり天には珍しくポン酢などをつけないで頂きます。
とり天は全部同じに見えますが、食べると分かる「違い」があります。サクッとした触感や味付け、鶏肉の質に至るまで多種多様です。ぜひ色々な鶏天を楽しんでください。
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